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ホロライブ 動物タワーバトルの参加者が豪華すぎ!あの意外な組み合わせも話題に!

ホロライブファンなら見逃せないイベントが、また帰ってきました!

2025年5月18日に開催された「エンジョイ!ホロどうぶつタワーバトルトーナメント2nd」では、前回よりもさらにスケールアップした28名のホロメンが大集合!
抽選で決まった対戦カードは、まさかの組み合わせばかりでファンの間でも話題騒然でした。

この記事では、

  • ホロライブ 動物タワーバトルの参加者一覧と注目メンバー

  • SNSでも話題になった“神カード”の数々

  • 前回王者・さくらみこの挑戦と、ラプラス・ダークネスのリベンジ劇

  • 初参加のホロメンの魅力や、ファンが熱狂した名場面

などを徹底的に紹介していきます!

ホロライブの魅力がぎゅっと詰まった大会の全貌を、ここでしっかりチェックしていきましょう!

ホロライブ 動物タワーバトルの参加者が豪華すぎる理由

今回の「エンジョイ!ホロどうぶつタワーバトルトーナメント2nd」には、なんと総勢28名ものホロメンが参加しました。
前回の16名から大幅にパワーアップし、ファンにとっては夢のようなコラボ大会になっています。

ホロライブの中でも特に人気の高いメンバーたちが勢揃いし、推し同士の対戦が見られるというだけで大興奮もの。
新たに加入したメンバーも多く、まさに今のホロライブを象徴するようなラインナップになっているんです。


この後は、参加者の注目ポイントを見ていきましょう!

今回の参加者は総勢28名!注目メンバーも多数登場

エントリーしたのは鷹嶺ルイを除く28名。
前回大会で優勝を飾ったさくらみこはもちろん、前回は不戦敗だったラプラス・ダークネスも再参戦。
さらに、森カリオペやフワワ&モココなど海外組の姿も見られます。

それだけでなく、2024年11月にデビューした新ユニット「ReGLOSS」や「DEV_IS」からも続々と初出場メンバーが登場し、より幅広い顔ぶれとなっています。

ホロライブの“今”が詰まった豪華なラインナップに、配信前からすでに話題騒然。
ベテランからルーキーまでが一堂に会するイベントは、ホロライブファンなら絶対に見逃せません。


次は、初参加メンバーや前回との違いにもフォーカスします!

前回との違いは?初参加のホロメンに注目

前回大会からの大きな変化は、参加人数の増加と初出場メンバーの多さです。
2024年10月に開催された第1回大会では16名だったのに対し、今回は28名。約1.7倍にスケールアップしました。

なかでも注目したいのが、初参加となるReGLOSSの轟はじめや音乃瀬奏、海外組のセシリア・イマーグリーンやアーニャ・メルフィッサなど、個性豊かな新メンバーたちの存在です。
彼女たちがどんなプレイを見せるのか、ベテラン勢との絡みも含めて注目度は高まる一方です。

また、今回は「1回勝負・勝ち抜き戦」というシンプルなルールはそのままに、トロフィーや特別賞といった新たな要素も加わり、楽しさが倍増しています。


続いては、ファンの間で話題になった意外な組み合わせや、注目の対戦カードを見ていきましょう!

あの意外な組み合わせも話題に!トーナメントの見どころ

今回のトーナメントでは、抽選によって決まった対戦カードが大きな注目を集めました。
普段はあまり絡みがないホロメン同士が対決するシーンが多く、ファンにとっては予想外の展開にドキドキが止まりません。

大会のコンセプトが「エンジョイ!」ということもあり、ガチガチの勝負ではなく、笑いや驚きがあふれる内容になっています。
その中でも、ある意味“事故”的な組み合わせが連発し、まるでドラマのようなストーリーが生まれているんです。


では、どのように対戦カードが決まり、注目が集まったのかを見ていきましょう!

鷹嶺ルイの抽選会で決まった運命の対戦カード

今回のトーナメントは、主催の鷹嶺ルイが5月15日に行った「抽選会配信」で対戦カードが決まりました。
メンバーはひと枠ずつランダムで選ばれ、まさに運命に任せた組み合わせが誕生。

中には「この2人が当たるなんて!」という対戦もあり、視聴者のコメント欄も大盛り上がり。
同じ期生同士や、滅多に絡まないユニット越境コラボなど、ここでしか見られない対戦が続出しました。

さらに、予定があった儒烏風亭らでんと一条莉々華はシード枠に設定されていたため、彼女たちの試合がどこで登場するのかも見どころのひとつです。


次は、SNSでも話題になったファン大注目の“意外な組み合わせ”を紹介していきます!

ファンも騒然!あのメンバー同士がまさかの対決

SNS上では、対戦カード発表直後から「このカード強すぎる」「夢の組み合わせ!」という声が相次ぎました。
なかでも注目されたのは、前回王者さくらみこと、実力派と名高い大神ミオの初戦対決です。

ファンから「この2人が初戦でぶつかるのはもったいない!」という声が上がるほどの、超豪華カードとなりました。
また、ReGLOSSの轟はじめと音乃瀬奏の同ユニット対決も話題に。まるで練習試合のようでありながら、互いに本気で挑んだ試合に視聴者の目も釘付けになりました。

海外組のフワワ・モココとセシリア・イマーグリーンの対決では、言語の壁を超えた交流も垣間見られ、グローバルなホロライブらしい展開に。
こうした思いもよらない組み合わせが大会をより一層盛り上げてくれました。


次は、リベンジを誓うホロメンや前回の名勝負を振り返りつつ、注目プレイヤーたちをチェックしていきます!

前回大会からの成長とリベンジ!見逃せない注目プレイヤー

ホロライブどうぶつタワーバトルの醍醐味は、実力と運、そしてドラマが入り交じる展開にあります。
今回は28名という過去最大規模の参加者によって、より白熱したバトルが繰り広げられました。

その中でも注目を集めたのが、前回大会で名勝負を見せたさくらみこ、そして悔しい不戦敗に終わったラプラス・ダークネスの2人です。
それぞれの想いを胸に、今回のトーナメントではどんな戦いを見せてくれるのか、多くの視聴者が目を離せませんでした。


まずは、前回王者・さくらみこの再挑戦に注目してみましょう!

さくらみこは2連覇なるか?チャンピオンの意地に注目

第1回大会で奇跡の勝利を連発し、初代チャンピオンとなったのが0期生のさくらみこ。
運に助けられた場面もありましたが、試合運びの巧さや勝負強さが光る内容でした。

なかでも決勝戦の「ひよこの奇跡」は、今もファンの語り草になるほどの名シーン。
3000分の1の確率で出るひよこが奇跡的に引っかかり、逆転勝利をつかみ取るというドラマチックな展開に、視聴者は大興奮でした。

今回もさくらみこは健在。
実力者・大神ミオとの初戦から「王者の風格」を漂わせながらも、チャーミングなプレイスタイルで楽しませてくれました。


次は、前回不戦敗だったラプラス・ダークネスのリベンジに注目です!

ラプラス・ダークネスがSwitchで再挑戦!今回は勝てる?

前回大会で唯一、試合すらできずに敗退してしまったのがラプラス・ダークネス。
なんとスマホ版で参加しようとしていたことが発覚し、Switch未所持という理由で不戦敗となってしまいました。

あれから半年、今回はそのリベンジを果たすべく、しっかりとスタジオを予約し、ネット環境も万全にしての再挑戦。
ラプラス本人もSNSで「本気でいく」と宣言し、ファンからの期待も高まっていました。

そして迎えた本戦では、持ち前のセンスと勝負勘を活かして堂々のプレイを披露。
惜しくも勝利とはなりませんでしたが、その成長ぶりと真剣な姿勢に、多くの視聴者が胸を打たれました。

ラプラス・ダークネスの“次こそ”に期待が集まる中で、今後の大会での活躍にも注目です。

✅Q&A

Q: ホロライブの動物タワーバトルトーナメントってどんなイベント?
A: ホロライブメンバー28人が参加する、Nintendo Switch版「どうぶつタワーバトル」を使ったトーナメントイベントです。ガチというより“エンジョイ”をテーマに、運とドラマで盛り上がる内容になっています。

Q: 今回の大会で特に注目された対戦カードは?
A: 初戦からさくらみこ対大神ミオという“王者 vs 実力派”の激戦が注目を集めました。他にも、ユニット内の対決や海外メンバー同士の対戦もファンの間で話題になりました。

Q: 前回大会と今回の違いは?
A: 前回は16名参加でしたが、今回は28名と大幅にスケールアップ。また、トロフィーや参加賞なども用意され、初参加の新メンバーも多く登場しました。

Q: ラプラス・ダークネスは今回どうだった?
A: 前回はSwitch未所持で不戦敗でしたが、今回はスタジオを押さえて万全の準備。惜しくも勝利は逃しましたが、真剣なプレイで視聴者の心を掴みました。

Q: アーカイブ配信や見逃し視聴はできる?
A: 鷹嶺ルイのYouTubeチャンネルにてアーカイブ視聴が可能です。見逃した方も、名場面をじっくり楽しめますよ。


✅まとめ

今回の記事では、ホロライブの「どうぶつタワーバトルトーナメント2nd」について詳しく紹介しました。以下に要点をまとめます。

  • 総勢28名のホロメンが参加し、過去最大規模の大会に

  • 抽選会による意外な対戦カードが話題に

  • 初参加メンバーの活躍や海外勢の参戦も注目ポイント

  • 前回王者さくらみこの2連覇に期待がかかる中、ラプラス・ダークネスのリベンジにも注目

  • 運とドラマに満ちた展開で、視聴者のコメント欄も大盛り上がり

ホロライブのゲーム企画の魅力は、単なる勝ち負け以上に、メンバー同士の関係性やリアルな反応が見られることです。
今回のようなトーナメントは、そんな彼女たちの“素”を垣間見る絶好の機会でしたね。

まだアーカイブを見ていない方は、ぜひ配信リンクからチェックしてみてください!
次回の開催もきっとあるはずなので、推しの活躍を見逃さないよう要チェックです!

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